11月8日

相手は9位の八千代。
下との差を広げるため、上との差を詰めるために、勝っておきたい相手。

ホームの会場がマリノスタウンになって久しいですが、やっぱり小机の方が応援しやすいです。

スタメン

-------河合--------
智也---汰木----村原
----早坂---喜田----
高野-拓真--林--福田
-------谷口--------

スタメンの3年は金澤拓真だけ。
1,2年は自分たちの力で来年戦うステージを確保するのだ。

今日は飯倉が観戦。

後ろのBピッチでは裕二とアンドリューが自主練。

アンドーがトップ帯同になってしばらくなるが、結果の出ないユースに何を思うのだろうか?


しばらくして健太も参加。

5月にアウェーで戦ったときは圧倒的に支配して3−0で勝った八千代だが、今日は前半だけで3失点。

前半終了間際に汰木のゴールで何とか1−3で後半へ。

後半開始早々、村原のセンターサークル付近からのロングループが決まると、さらに村原、汰木のゴールで4−3と逆転!

その後、何度も決定機を作ったが決めきれず、85分過ぎにCKから失点してしまい、そのまま4−4のドローで終了。

悔やまれるドローとなった。

後ろでは裕二とアンドリューにプライマリーの子が絡んでいた。

やっぱりマリノスタウンはいいなと思う1コマ。

10月12日

今年も天皇杯の季節です。

ナビスコカップの影響で平日の試合になってしまって申し訳ない。

哲也は今年初スタメン。
狩野も久しぶりのスタメン。

俊輔復帰。
翔も見たい。

最近勝ててないから、ここできっちり勝って勢いをつけたいところ。

が、讃岐の気合の入ったプレスに思うようなプレーができずに0−0で折り返す。

後半に入っても同じような展開のまま迎えた78分、FKのこぼれを豪快に決められ先制されてしまう。

ここで満を持して俊輔投入。

85分過ぎから俊輔起点であっさり3得点で逆転勝ち。

讃岐サポとお茶の間の期待には応えられませんよ。

やっぱりJFL相手だと俊輔は別格なのね、時間帯的にもさすがに疲れてただろうし。

結局俊輔のおかげで勝てた、それだけの試合になってしまった。
まあ天皇杯だし、勝たなきゃ意味ないけど。

あー、翔見たかったなぁ。