10月1日

28節新潟戦@ビッグスワン

前節仙台に負けているので連敗は許されない。

入場時におにぎり貰った。

これは普通に嬉しい。

谷口小椋のチャントがお披露目されました。
優勝するためには、もう1敗も許されない状況。
さあ、勝って横浜に帰ろう!
新潟の順位知らなかったけど、残留争いしてたのね。

新潟の一方的な展開。

お互いナビスコから中二日だが、ウチの選手の方が明らかに疲れている、一歩目が遅い。

0−3から1点返したときにはまだ行けそうな雰囲気だったが、直後に4点目を取られたのが痛かった。

まあ、ありえないミスもあったし。

試合後裕二がピッチに倒れこむ。

ユースのときからよく見た光景。
気持ちが強いのはいいけど、余計なものまで背負い込まなければいいけど。

逆に中堅、ベテランの選手はもっと気持ちを出して欲しい、内に秘めるのではなくて。

涙を見せる裕二。

スタンドからは小野裕二コールが自然発生。

 

優勝争いも終盤にきて、痛すぎる連敗となってしまった。

10月2日

プリンス14節大宮戦@リコー東松山研修センターサッカー場 。

その名の通りリコーの研修センターの中にある人工芝グラウンド。

2004年のプリンス最終節、高円宮杯出場権への順位決定戦出場をかけた 暁星高校との試合以来の会場。

このときは負けて高円には出れなかったわけですが。

というわけで、声援を送ります。

スタメン

-------河合--------
智也---雄斗----村原
----喜田----早坂---
高野-拓真--林--福田
-------椋大--------

1年の福田圭佑が初スタメン。
林のCBでの起用はユース公式戦では初めて。

前半

高野のクロスを河合が落として雄斗がゴール。

1−0で折り返す。

後半

雄斗がゴール前にドリブルで持ち込んでのミドルが決まる。

真っ先にサポの方へ駆け寄る雄斗。
応援できないのがもどかしい。

さらに河合がようやく公式戦初ゴール!

3−0での勝利で、久しぶりの連勝!

まだ8位だが、上との差が少し縮まった。

早く関東1部、2部での昇降格のレギュレーションが知りたい。
8位は残留できるの?どうなの?