6月4日 マリノスタウンにて関クラ甲府戦。 勝っておかなければならない相手。 |
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トップの練習を終えた裕二と翔も観戦。 | |
クラブハウス前には歯を磨く谷口の姿が。 |
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スタメン -------武颯-------- 汰木康也初スタメン。 |
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前半 GKとDFの連携ミスから失点。 前半の甲府のチャンスはこれだけと言ってもよく、少ないチャンスを物にされてしまった。 前半40分で3人交代させるという積極策もあり、終了間際に海征のCKから雄斗が決め手1−2で後半へ。 |
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ハーフタイムには裕二と翔もボール回しに参加。 |
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後半 柏が勝った甲府に勝てば、3位以上はほぼ確定する。 ここで負けるわけにはいかない。 |
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のだが、1−2のまま終了、痛い敗戦となった。 後半はお互いに責めあい、チャンスもあったが決めきることができなかった。 |
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これで明日の柏戦は絶対に負けられない戦いとなった。 |
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6月5日 運命の柏戦。 今日負けると、最終節でFC東京に勝った上で、甲府との得失点勝負の3位争いになると思われる。 ユースは12時キックオフで、その後トップのナビスコが15時ニッパツでキックオフなのでハシゴ予定。 |
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スタメン -------武颯-------- 海征が久しぶりのスタメン。 |
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翔はクラブハウスの2階から観戦。 負けると予選敗退の可能性が大きいことに驚いていた。 |
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前半 CKのこぼれからミドルを決められ失点してしまう。 この状況で先制点を与えたのは厳しい。 颯がGKと1対1になるなど、チャンスも作ったが決め切れず0−1で後半へ。 |
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後半キックオフ。 ここ数年の関クラでここまで切迫した状況は初めて。 |
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後半はほぼハーフコートゲーム。 一方的に柏を追い込んだが、海征のミドルの1点のみで1−1で終了。 終了間際には立て続けに決定機を作ったが、ことごとく決められず。 正直、関クラでここまで観戦に熱がこもったのは初めて。 |
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今節、甲府がFC東京に負けたため、 次節のFC東京対柏でFC東京が勝てば、最終節にFC東京に勝てば3位以内確定で柏との得失点勝負で2位になれる。 可能性を残すために、次の西多摩戦は大量得点で勝ちたい。 |
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ユースの試合後、急いでニッパツへ。 |
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後援会の方からいただきました。 | |
今日は金井が今期初スタメン。 | |
そして代表でいない勇蔵に代わって、青山が初スタメン。 | |
CKから青山のゴールで先制するものの、アディショナルタイムのラストプレーで追いつかれドロー。 |
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青山にお立ち台に立ってほしかった。 | |
まだ半分だけど、アウェイゴールを与えたのは痛い。 神戸アウェイは7月27日水曜日。 |