12月4日 大事な最終節だというのに体調不良。 でも無理やりスタジアムへ。 開門後着だったので、事前準備に参加できず申し訳ありませんでした。 |
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スタジアムには来期契約非更新選手の幕のみ。 | |
こんな時になんだけど、最終節がホームで良かったと思う。 | |
懐かしい幕も。 |
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最前の幕。 | |
brigadaゾーンに思わぬ来客。 肩を叩かれ振り返ると、そこにいたのは小野悠斗。 今日は家族で観戦に来たそうです。 諸事情により顔は出しません。 |
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ユースサポを呼んで小野悠斗を囲む会開催。 裕二のカードをプレゼントすると「帰って燃やします」と一言w メキシコでのこと、これからのこと、いろいろ聞けて良かった。 |
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現在準決勝まで勝ち進んでます! | |
ホーム300試合だそうで。 | |
この人も今日で引退。 | |
スタメン。 |
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ハーフタイムに他会場の経過を知り、このまま終わらないかなと思うなど。 | |
ハーフタイムで裕二投入。 | |
代わるのは功治。 前半で横浜での功治のプレーは終わりか…。 場内からはブーイング。 |
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続いて坂田投入。 ジローお疲れ様。 メモリアル交代が続き、 |
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ついに交代を告げられた松田。 試合後のセレモニーのためにピッチ脇にいた選手が松田を囲み、それをカメラマンが囲む。 |
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ラスト5分、ついに松田直樹がピッチへ。 河合も本当にお疲れ様。 |
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試合は負けたわけですが、雰囲気といい、選手交代といい、今日は試合の結果なんてどうでもいいという感じ。 | |
社長と和司の挨拶中、ゴール裏はずっと直樹コール。 | |
直樹はずっとゴール裏を見ていた。 | |
場内一週後のゴール裏からは、和司、フロントへ向けての大ブーイング。 これを受けて、何を思う。 |
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その後、各選手から挨拶。 まずは直樹。 本人は次へ向けてというニュアンスの話もしてましたが、その無理に作ったような笑顔が切なかったです。 |
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いったん帰った後に、スタンドにユニを投げに戻ってきた。 その表情はいつもの松田直樹だった。 |
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今回の戦力外を冷静に受け止めていた功治。 横浜を愛してくれてありがとう、そしてこんな横浜で本当に申し訳ない。 にしてもマイクの持ち方w |
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淡々とした口調で、坂田らしい挨拶だった。 2002年、国立での柏戦後のインタビューは忘れられませんw |
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最後まで男らしかった河合竜二。 かっこいいよ、そりゃ後輩にも慕われるわけだ。 チャンピオンシップと城南でのゴールは忘れないよ。 |
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残すはジロー。 と、ここで森川さんから一報。 ジローらしいよ。 |
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その後、スタンドには大勢の人が残ったわけですが、中の人は体調を考慮して帰らせてもらいました。 最後まで残った方々、お疲れ様でした。 |