10月3日 本厚木駅前のバス停にはご丁寧に案内表示が。 |
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荻野陸上競技場。 応援はゴール裏のみということで、ゴール裏へ。 |
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今日はユースが11時キックオフ、トップがヤマハで14時キックオフ。 いつもお世話になっているこの方は、今日はこちらの運営。 |
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何の境もないゴール裏とバクスタの境界線はこの照明の柱。 ここに不可視の超えてはならない壁が存在している。 |
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ゴール裏最前は傾斜がなく非常に見にくい。 |
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わずかでも見やすくなるように、わずかな傾斜の最上部へ。 |
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ちなみにこの柵が1000円の境界線。 後ろに土手があってタダ見し放題なのだが。 |
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前田アナ発見。 | |
そこへ通りがかった某選手が挨拶。 笑顔で応える前田アナ。 |
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スタメン -------健哉-------- 国体から山田が戻ってきたが、右SBはヴェルディ戦で好調だった魁人で臨む。 |
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ウチはいつものように攻撃的に試合を運ぶ。 序盤からお互いに仕掛けてはカウンターという慌しい試合展開のまま、0−0で後半へ。 |
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後半 先制されてしまったが、43分に途中出場の山田のゴールで同点に! そして、そのまま延長戦へ。 一進一退のまま迎えた延長後半ロスタイムのラストプレー。 現行最後の高円宮杯、2連覇への挑戦はベスト8でついえた。 |
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この大会初めて対戦した高体連相手に、DFが後手後手になる中、攻撃のリズムも掴めなかった。 クラブユースと違う高体連の戦い方に戸惑うのはウチらしいとも言えるが、そこを修正できないところは、まだまだということなのだろう。 ちなみにトップは0−0でドロー。 |
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10月9日 三ツ沢は雨。 予定では高円準決勝@国立だったのだが…。 |
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今日も一発幕を製作。 | |
前日のA代表アルゼンチン戦を受けて。 | |
今日の幕入れ時間は25分間。 |
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記録はちょうど20分でした。 | |
禁煙中のたくまに、悪魔の囁きとともに1本のタバコが手渡された。 もちろん誘惑に負けたわけですが、禁煙中といってもたかが数日間だったわけで。 |
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ヨーロッパ帰りの130氏土産の新ホーン。 両側にある吹き口から同時に吹く、ある意味危険な技。 |
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対戦相手鳥栖の中心地。 去年Jユースで鳥栖遠征したマリサポの数と変わらないんじゃないか? |
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ということで比較。 上の写真の鳥栖は約24名+α。 鳥栖遠征したマリサポは18人+α。 さすがに鳥栖の方が多かったです。 |
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裕二がサインボールをくれたので、誕生日の某ユースサポにプレゼント。 仁のユニを着てますが、もちろん裕二も好きです。 |
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2−1で勝利! 裕二は天皇杯連続ゴール!! |