7月24日 今年もやってまいりましたJヴィレッジ。 いよいよ熱い夏が始まる。 |
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初日は第3試合なので、それまではいろいろな試合をつまみ観戦。 これもクラ選の楽しみ。 |
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お昼は恒例のバイキング。 | |
第2試合の後半からは、試合の準備も兼ねて、ピッチ5の清水対神戸を木陰から観戦。 そして試合間約20分の間に、前のチームの撤収を待って、幕などを準備。 第2試合と第3試合の間はもうちょっと空けたほうがいいといつも思うのだが。せめてあと10分は欲しい。 |
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いよいよ初戦!ピッチ5で塩釜と。 このピッチ5はユースサポの間では通称『まっちょピッチ』と言われています。 それにしても塩釜とは、これで3年連続で対戦か。 |
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スタメン -------劔持-------- 注目の1トップは劔持。 そして今日はトップのガンバ戦があるのでbrigada的には中の人一人だけです。 |
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一昨年、去年は10−0で大勝している塩釜だが、今年はそうはいかない。 マンツーマン気味に人に付いてくる塩釜に、いつものようなサッカーができない。 塩釜も鍛えられておりよく走る。 前半終了間際にアンドーのパスに抜け出た拓斗がゴールし、なんとか1−0で折り返す。 |
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塩釜の選手もさすがに後半は疲れが出てくるはず、後半はペースを握って、ある程度点差をつけたいところ。 円陣を組んでさあこれから後半! というところで大会スタッフが出てきて、選手にベンチへ戻るように指示。 前半までの晴天が嘘のように曇ってきたが、まさか…。 |
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予想通り、雷警報のため中断…。 選手は屋内練習場へ、サポはロビーへ非難。 さて困った。 そうこうしている間にも時間はどんどん過ぎていく。 マリサポは皆やきもき。 |
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1時間ほどして様々な情報が入ってくる。 このまま中止になると、明日の10時から後半40分だけやって、後のスケジュールは1時間押し。そして、10時から40分やったチームは、第3試合へまわすとのこと。 つまり第3試合が16時キックオフになる。すると帰宅するのが23時過ぎになる。次の日は仕事。知ってる人は知っているが、早朝勤務だから寝る時間がなくなるのだ。それは困る、眠くて仕事にならない。 ピッチ5には照明設備がない。これ以上中断すると試合が行えなくなる、という瀬戸際の17時30分、どうやら雷警報が解除されるらしく、再開の運びとなった。 いやー、良かった! |
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17時20分くらい。 一部の空は明るくなってきた。 |
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ピッチに選手が戻ってきた。 塩釜の選手の回復具合が気になるところだ。 |
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さあ、気持ちを切り替えていこう! | |
というわけで残りの40分は、前半と見違えるような良い動き。 拓斗の追加点とCKからのオウンゴールで危なげなく3−0の勝利。 試合終了は18時10分過ぎ。 |
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ホテルにチェックインして、真っ先にテレビをつける。 前半18分、まだ0−0。 とりあえず良かった、のか? ロスタイムに裕二のアシストで天野ゴール! |
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7月25日 第2戦はピッチ2での第2試合、大分戦。 |
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今日は若手も駆けつけ参戦! | |
暑い中働く若手。 | |
頑張りました。 | |
この大会から練習着が蛍光イエローっぽい色になった。 ビブスは着なくていいけど、微妙な感じ。 |
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スタメン -------伊東-------- 本日の1トップは伊東海征。 |
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前半 翔ゴール! |
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さらに海征ゴール。 ともに点を取って欲しかった選手がゴール。 |
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後半にDFとGKの連携ミスで失点するも、2−1で勝利! これで2連勝!! |
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あきと氏もご満悦。 | |
怪我でビデオ係だった星広や広樹が後ろを通ろうとしたところを捕まえて、サポと手を取り勝利を分かち合う。 このメンバー外の選手の明るさが良い。 |
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試合後コールに応える翔。 去年のクラ選得点王が今年初ゴール。 |