5月29日

死亡説が流れていた若手が、実は海外旅行していたことが判明!!

お土産(メープルクッキー)はみんなで美味しくいただきました。

2007年を思い出すな。

 

さて、湘南といえば強化指定の武田英二郎。
06ユースOBですね。

前節はスタメンでしたが、今日はサブ。

ポジション的には出場機会はなさそうだな。

アーリアが途中出場。

反町さん空気を読んでー。

まあ、英二郎の出場はなかったけど、金井がプロ初ゴールですよ!!

試合は3−0で勝ちましたよ!

そんなわけで、初お立ち台。
インタビュー後に金井を呼んで、
自ら歌ってもらう!

ノリノリの金井。

自ら歌って跳ねるのがユース時代からの金井クオリティ。

最後はがっちり握手。

金井初ゴールおめでとう。

5月30日

プリンス中断前のラストは養和戦です。

小机の土手はきれいに草が刈られていた。

第2試合で川崎が大挙して押しかけるからですか?

しなりーランドin小机の土手。

スタメン

-------小野--------
星広---後藤----伊東
----喜田---澁谷----
宮本-渡辺-小林-保田

-------椋大--------

アンドー出停。
健哉が怪我再発…。

開始早々海征のゴール!

再開のキックオフからリングボールを放り込まれて、DFが目測を誤って、裏に抜け出されて、あっという間に失点。

開始2分で1−1ですよ。

開始5分、09ユースのキャプテンが颯爽と登場。

「こんにちは」と言ってサポの前を通り過ぎる。

爽やかすぎるぞ!

裕二勝ち越しゴール。

遠いから、こっちが近づけばいいんだよ。

というわけで、土手を横に雪崩れる?

という新たな技が開発されました。

土手にアウェイのサポがいないとき限定。

ちなみに養和の応援はスタンドです。

裕二の追加点で3−1。

しかし、前半終了間際にDFのクリアミスから失点で、3−2で折り返す。

勝ってるからやるよ!
そうか、そんなに晒してほしいか。
後半の円陣に合わせて発射!

後半なんですが、あまりに壮絶な打ち合いだったために、写真を撮るのも忘れて試合に集中してしまった。

同点にされた後、裕二の勝ち越しゴール。
裕二は土手の方へダッシュ、サポ雪崩れてフェンスに上る、裕二「よっしゃ!」と一言。あー楽しかった。

その後同点にされ、勝ち越され、42分に雄斗の同点ゴール!
こっちに駆けてくる雄斗に戻れ、早く戻れと叫ぶサポ。
雄斗ごめんよ。でもここは勝ち越しゴールを狙いにいくところだから。

その後、何度か決定機があったが決めきれず、5−5のドローという壮絶な結果に終わった。

数字だけ見れば馬鹿試合に見えるかもしれない、DFは何をやっているんだと思うかもしれない。
今までだったら負けていただろう試合をギリギリのところでドローに持ち込んだ選手の奮闘から、これまでになかった気持ちを感じた試合だった。

これでますます後がなくなったプリンスリーグ。
6月は関クラで1ヶ月の中断の後、再開は7月4日のFC東京戦@ニッパツ三ツ沢。
2008年の第3節でウチに負けて以来、足掛け3年プリンス28試合負けなしのFC東京の記録が破られる日です。 ぜひ会場に足を運んでください。