まずはじめに、山形戦でのこのダンマク。 一部の方からご指摘を受けましたので、お詫びして訂正いたします。 |
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4月10日 そろそろ散り始めた横浜の桜。 今日はセレッソにすっきり勝って、上位をうかがいたいところ。 |
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サポ少なっ。 去年天皇杯でやった福島と変わらないんじゃないか? |
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と思って、福島の写真を引っ張ってきた。 さすがにセレッソの方が多いですね、失礼しました。 |
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本日のしなりーランド定点観測。 旗が増えてる! |
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怪我明けでいきなり学がベンチ入り。 | |
見下し系。 |
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小宮山が衝撃的すぎて、正直もう乾とかどうでもよくなってきた。 | |
前半で相手が一人退場したが、前線だけ残して引きこもるセレッソから点を奪えない後半、なんと学が途中出場。 |
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学の空回りっぷりが酷かったな。 結果もスコアレスドローで、酷い内容だったな。 |
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終了後にしばらくベンチで話し込んでいた和司と樋口コーチ。 この結果に何を思うか。 |
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4月11日 いよいよ今年もプリンス開幕! 初戦は小机で湘南と。 やっぱり小机だとプリンスって感じがするな。 今年の高円関東枠は6。 |
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土手でキックオフを待つ。 晴天で暖かくまったりとした感じがいい。 |
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湘南サポはスタンドへ。 プリンスではスタンドで鳴り物もOK。 |
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新曲の太鼓のリズムを打ち合わせ。 |
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スタメン -------小野-------- 去年と同じ4−2−3−1。 |
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新曲の歌詞をダンボールに書いて見せながら歌う。 ちなみに新曲はこの2曲です。 行け行けよトリコロール 恐れることはない |
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ドイツ帰りの疲れからか動きがあまりよくなく、序盤は引いて守ってカウンターの湘南の戦術にハマッてしまう。 そして35分過ぎ、健哉から右サイドの拓斗へ、これを拓斗が折り返し、ゴール前で裕二が押し込んで先制! 前半のうちに先制できたのは大きかった。 |
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後半 途中交代で投入されたのは1年の喜田。 まさか1年が出ると思ってなかったから、コール考えてなかった。 とりあえず「タクヤ」と、下の名前でコール。 というわけで次からは違うコールになります。 |
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続いての交代も1年の高野。 3月に行われたサニックス杯のU-16代表に選ばれた左サイドバックの選手。 |
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後半も半ばをすぎると湘南も疲れてきたのか、だいぶスペースができてくる。 こぼれ球を拾った喜田が中央をドリブルで独走、右サイドの翔へ。 翔は振り返ってサポへ向かってガッツポーズでアピール。 |
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さらにコーナーキックのこぼれを健哉が折り返すと、後方から飛び込んできた裕二が高い打点で合わせて3点目。 裕二はメインスタンドの方へ。 点を取って左に流れるのはクセだそうで、無意識だとどうしようもないそうです。 |
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ロスタイムには方を組んで青道を熱唱。 |
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初戦は3−0と順調なスタート。
本日の名言 |
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小机のあとはニッパツへ。 関東大学サッカーの第1節。 神大の成田がスタメンフル出場。 |
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第2試合は駒大対筑波。 森谷と曽我がスタメン。 曽我はFWで出場。 結果は残念ながら2−0で駒大の勝利。 試合後に話を聞いたけど、曽我は今年に入ってからFWをやっているそうです。 森谷とも久しぶりに話しました。 OBはみんなユースのことを気にして、結果を聞いてきたのが嬉しかった。 |