11月21日 三連休初日で新幹線も満席。 早朝発の車組は、渋滞に巻き込まれて静岡を脱出するのに4時間もかかったらしい。 | |
ホムスタ到着。 ほとんどの幕は車に積んであるので、幕入れで貼る幕がない状態。 まあ、仕方がない。 | |
キックオフ1時間前にようやく到着。 急いでバンデーラを準備。 | |
降格もなければ優勝もない。 要するに消化試合みたいなもんですよ。 にもかかわらず、ゴール裏はけっこう入った。 | |
ウチが人気チームらしいので、ゴール裏のチケは3000円に設定したらしいが、ホーム側は空席が目立つ。 | |
本日の飛び入りゲスト。 | |
代表帰りの佑二はスタメン。 一方、神戸の大久保と金南一はベンチスタート。 っていうか、何故に哲也? | |
はばタン! 2006年兵庫国体のマスコットは、そのまま兵庫県のマスコットとして定着したらしい。 | |
試合の興味は、勝利と千真の新人得点記録のみ。 だが他会場の結果で、柏が新潟に勝ったため、ウチが神戸に勝つと柏と神戸の勝ち点差が4になり、降格の危機が出てくることが判明。 brigada的には柏の知り合いのためにも、柏残留への手助けをしなければ。 | |
4分、千真ゴールであっさり新記録達成。 ここで神戸は前半にもかかわらず、金南一投入。打つ手が早い。 その後も攻めるが、あと一歩のところで得点を奪えない。 逆に縦パス一本で茂木に抜け出され失点。 2−1で折り返す。 | |
後半頭から大久保投入。 その大久保があっさりゴール、同点。 | |
後半のチャンスらしいチャンスは、FKくらいか。 | |
前半始めのグダグダをしっかり修正したな神戸は。 | |
2失点のどっちか、っていうか両方とも止められないシュートじゃなかったよ哲也。 | |
11月22日 Jユースの予選最終節は埼スタ第2。 雨予報で12月下旬の冷え込み。寒い。 っていうか、神戸帰りとはいえ中の人一人だけとは…。 | |
スタメン --------関原------- ナショトレで1年生が多数不在。
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前半 開始早々に凌河が先制ゴールも、右サイドを再三崩されて2失点。 悠斗の見事なミドルで同点に追いつく。 その後、浦和の選手が2枚目のイエローで退場。 | |
後半 10人の浦和に勝ち越される。 が、すぐに裕二のゴールで追いつく。 浦和は中盤のプレスも激しく、運動量も豊富で、一人少ないことを感じさせない。 ウチは大きな展開でロングボールを多用したが、ことごとくミス、ペースをつかめない。 | |
ロスタイムは3分。 4−3で勝利し、これで1位抜けだろうと思ってたら、川崎は栃木に負けてた。 | |
すでに予選敗退が決まっていた浦和はこれがラストゲームで3年生は引退。 それを受けてか、一人少なくなったにもかかわらず、今年4回目の対戦でいちばん苦戦したし、気合というか気迫を感じた試合だった。 |