9月27日 トップの浦和戦とJユース川崎戦がもろ被り。 中の人は等々力へと足を運ぶ。 その他にも、埼玉にはお金を落としたくない人や、埼玉ウザイから行きたくないといったユース好きな面々が。 | |
メインを開放せず、ゴール裏とバック1階のみ開放という特殊な対応する川崎。 | |
川崎がバックに幕を貼っていたので確認すると、幕はゴール裏のみと言われる。 「あの川崎の幕は?」 それならゴール裏に貼りに行こう。 | |
はじめに1階に貼り終えると、警備が近づいてきて言う。 「幕が大きいから2階のほうがいいんじゃないですか?2階でもいいですよ」 最初から言ってくれ、時間の無駄じゃないか。 | |
しばらくすると新たな幕をバックに貼りに来る川崎。 警備に再び確認。 「ホームチームはバックでもいいんですよ」 さっきと言ってる事違うじゃん! 「Jユースなので、Jリーグと同じ対応させていただいてます、緩衝帯とかはつくらないですけど」 だって。 | |
ちなみに鳴り物はゴール裏のみだそうで、人数も少ないしバックで太鼓なしで応援することに 「Jリーグと同じだったら、川崎はトップの応援バックでやってるじゃん」 と聞いてみると、 「あれはチームと話をつけて特別に…」 さらに、バックには太鼓の持ち込みもダメなので預からせてくれと言われる。 いちいち面倒だな川崎は、しかも最初からまとめて言わずに次から次へとダメ出ししてくるのが余計に面倒。 太鼓を預けるのも不愉快なので、ゴール裏に置いておくことに。 | |
浦和もアレだが川崎も似たようなもんだな。 よくよく考えると、会場が等々力っていうのが面倒にさせてるんだな。 サテはともかく、ユースの試合だったら他に会場くらいあるだろうに。 | |
スタメン -------大希------ 若干メンバーを代えてきたが、変わったところが攻守の要だからどうなるかな。 | |
川崎の試合でサポが応援に来るのを初めて見た気がする。 県リーグは知らないけど、クラブユースでは、那須にもJ村にもいなかったよね? どこのチームでも応援にユース色が出るものだけど、川崎はまったくトップと同じような応援だったのに驚き。 良いか悪いかは別にして。 | |
前半。 今シーズン最低な内容。 失点は、ゴール前でのプレゼントパスから、豪快にミドルを叩き込まれた。 | |
後半になっても修正は効かず、CKからの混戦から押し込まれ2失点。 内容が悪いなりに幾つかあった決定機も決められずに0−2で敗戦。 | |
国体があるとはいえ、タカマドの試合が2週間空いて、その間に違う大会の初戦が入るというスケジュールは、選手のモチベーション的にも難しいのでは? と思わせる試合だった。
トップは浦和に勝ったようで何より。 | |
9月30日 中央道でマリノスバスに遭遇。 | |
双葉S.Aにて。 こういう写真撮るのも久しぶりだな。 | |
韮崎中央公園陸上競技場着。 去年Jユースの予選できた会場。 生憎の雨模様。 平日にサテで韮崎まで来て雨って言うのもテンション下がる。 | |
ユースからは裕二と健哉と椋太が帯同。 トップの選手の輪に入れず、二人でパス交換をする裕二と健哉。 先輩は声をかけてあげてください。 | |
せっかくきたんだから勝って帰ろう。 | |
ゲーフラを掲げると思いきや、雨をしのぐ長男。 | |
仁と学の2ゴールで3−2で勝利! 今日の学はキレキレだった。 陽介は次ぎ決めてね。 裕二と健哉はイマイチ。椋太は落ち着いてた。 応援は楽しかった、サテならではだね。 幕が雨に濡れて尋常じゃない重さになったのが大変でしたよ。 |