9月19日 早朝の横浜駅で鹿島サポ発見! キックオフ16時なのに熱心だね。 でも中の人が向かうのは、日産ではなく群馬。 | |
ってなわけで、敷島公園サッカー・ラグビー場。 ちなみに今日も高崎線が遅延。
第1試合は大阪桐蔭対大分。 | |
第2試合。 今日の相手は前橋育英。 | |
試合前にゴールパフォーマンスの予行練習をする天野と愛輔。 | |
スタメン -------関原------ 悠斗復帰! | |
前半。 先制されるも、終了間際にCKがファーに抜けてきたところを裕二が押し込んで同点。 いい時間に追いついて後半へ。 | |
ハーフタイム。 前橋招待に参加中で、試合を見に来ていたプライマリー追浜の子たちがユニに着替え始める。 | |
最前で先輩たちに、 「頑張ってください」 とエール。 | |
そして応援に参加。 好きな歌を歌っていいよ、って言ったら、 トリコロールの勇者たち等、懐メロ大会に。 | |
後半開始早々に、天野の直接FKが決まり勝ち越し。 しかし、ゴール前のFKで壁に入っていたアンドーがボールを弾いた際に手に当たったとしてPKを取られ、レッドカードで退場。 PKは仕方ないけど、退場は正直厳しすぎる。 札幌戦のPK取り消しといい、群馬の審判はなんだかな。 | |
PKを決められ同点に追いつかれた後は防戦一方。 それでもカウンターで凌河と裕二の二人だけで何度かのチャンスはつくる。 | |
前育の猛攻をなんとか凌ぎきり、2−2のドローで終了。 | |
前育は3引き分けで勝点3。 前育のラウンド16は夢の島で養和と。 帰り際、前育の父兄から、3位抜けだけど夢の島かぁ、ここが良かったなぁ、という会話が。 なんなら会場変わってもらった方がいいんですがw
ちなみにトップは鹿島に勝ったようでなにより。 | |
9月20日 仕事が抜け出せず、ハーフタイムにマリノスタウン到着。 後半からはちょうど仁と星広が出場。 | |
まだ0−0で良かった。 | |
松本翔途中出場。 | |
見守るユースBチームの面々。 | |
狩野に代わって入った翔はFKも任される。 まあ、宏太が蹴りに行こうとしたのをスタンドから、 「翔、蹴れよ」 「宏太はいいから」 と言っていたわけですが。 決して宏太を信用してないわけじゃなくて、単純にFKだけだったら翔の方が上手いと思っただけですよ。 | |
1−0で勝利! 見事なカウンターから、仁のシュートが宏太に当たって入ったみたい。 これでサテ4連覇に一歩前進。 | |
今日の | |
本日も引率は森川先生。 | |
9月21日 3連戦の最後は再び敷島へ! しかし関越大渋滞。 敷島4戦連続トラブルに巻き込まれる。 | |
夜勤明けの太鼓職人は疲れて爆睡中。 | |
ようやくここまできた。 そういえば、2005年のタカマド初戦の熊谷も、渋滞で後半に開始直後になんとか間に合ったんだったなぁ。 あの時は柏木と槙野がいた広島に負けたなぁ。 | |
前半20分過ぎになんとか到着。 まだ0−0。 スタメン -------関原------ こんな感じだったらしい。 | |
相変わらず前線に長身FWを一人残して、ディフェンスと中盤がフラットな2ラインをしいて引きこもる桐光。 ポゼッションは圧倒的だが、なかなかゴールが奪えない。 そして後半、満を持して大希が登場! | |
その大希がゴール! ゴール前のこぼれ球を、DFやGKが立ち並ぶ混戦の中、際どいコースに流し込んだ。 | |
大希のゴールの後、さらに遅れてきた車組が、出場停止のアンドーの番号のユニを掲げる。 それを見てニヤニヤする本日ビデオ係のアンドーw ちなみに遅れてきた人の第一声は、 「さあ、ここからだぞ!」w | |
追加点こそ奪えなかったが、桐光の攻撃も危なげなく抑えきって、1−0の勝利。 去年に続きベスト8進出とともに、プリンス開幕戦のリベンジを果たした。 | |
次の相手は浦和。 またしてもプリンスで勝てなかった相手。 前評判どおりなら、準決勝は養和、決勝はFC東京と。 見事にプリンで勝てなかった4チームとのリベンジマッチ。そしてウチだけ関東大会w この世代がU-15追浜だった頃、クラ選のトーナメントで当時のキャプテン(ユースには上がれなかった)が、「俺たちリベンジし放題」と言って、関クラで負けた相手などに勝ってリベンジして優勝したのを思い出す。 |