5月16日

大分から広島でお笑いのライブを観て帰ってきた人。

お土産ありがとう。

一方、大分から直接運ばれてきた人。

お疲れ様。

おめでとう!
本日のhamatra。

松本翔選手は2年生です。

お詫びして訂正いたします。

バチが3本あったので、兵藤のチャントのリズムで一人ずつ叩いていくゲーム。

以外にも楽しそうだった。

復帰。

「勝つのは横浜!」

と言うコメントに対する瓦斯からのブーイングに対して、

「当たり前だろ!」

と平然と言い放つところは嫌いではありません。

brigadaゾーンにはパラソルが足りない。

ということで持ってきてみた。

っていうか、雨予報だったから持ってきたものを広げてみた。

0−0で折り返す。

4バックにシステム変更したが、絶望的に勝てる気がしない展開。

事故みたいな得点で守りきるくらいしかなさそう。
逆に失点したらほぼ負けだろう。

 

ハーフタイムのBGMで青道が流れたよ!

案の定0−1で負け。

中の人は久しぶりに負けても悔しくなかった。

それくらいに酷い内容。

5月17日

保土ヶ谷。

今日の相手はもう一つの東京。

心配されていた雨は降らなかったが、風が強い。

スタメン

------大希------
-裕二-関原-天野-
--澁谷-アンドリュー--
岡-中田-愛輔-星広
------橋本------

すっかりお馴染みのメンバー。

 

相手にちゃんとしたサポーターがいるのは今季初。
ベンチ外のメンバーも交えて応援、見事なまでに緑一色。

一方、ほぼ私服でスミマセン。

試合序盤こそ押されたものの、10分過ぎからは一方的な展開。

怖いのは高木兄弟の個人技くらい。

そんな中、関原が相手ゾーンでパスカットしスルーパス、抜け出た大希が決めて先制!

点取った大希よりもアピールが激しい関原w

さらに前半ロスタイム、裕二がドリブルで仕掛け、ゴール前でのこぼれ球を天野が左足一閃。
非常にいい時間に追加点を決めた。

この日も裕二はキレキレ、二人に囲まれても簡単にドリブルで突破していく。止まった状態からも仕掛けられるのがいい。

ただ、ことごとくシュートが決まらない…。

後半

関原が2得点で突き放す。

関原は得点王争いでも、高木兄に3点差をつけて独走状態。
1試合欠場してるのにたいしたものだ。

終盤にはGKを都丸に代える余裕の采配。

思わぬ差がついた試合。

CBに航平がいる野が大きい。
守備の面では不安もあるが、それ以上に最終ラインから組み立てられるのが効いている。

この試合で3年前の06おっぱまーずを思い出した。
クラ選の準々決勝ヴェルディ戦。追浜は阿吽の呼吸で狭い地域でもダイレクトパスを見事に繋いで快勝した。

そのときのメンバーが現在のユースの主力になっている。さらに関原など外部生を加えて、さらにハードワークができる良いチームになったな。

一方ヴェルディは、タレントはいるものの…、と言った感じ。
まるで去年までのウチを見ている様だった。

今日もFC東京が引き分けたため、勝点で並び、圧倒的な得失点差で首位に浮上。

優勝まであと3勝!

最後に、関原に太鼓を叩いてもらって、関原チャントを歌うw

昨日中村北斗のチャントを聞いて悔しかったから、これでもかと言うほど歌った。

関原、ありがとー。