5月5日

深夜に出発。

やはり要所で渋滞。

そんなこんなで久しぶりの西京極。

相変わらずの見にくさは、他の追随を許さない。
ここにも砂被り席。
マスコットによるミニコント。

毎試合用意しているらしい。

良いときこそいじるコーキチ。

右はドンホが久しぶりのスタメン。

が、裏目。

まったく機能せず。

開始すぐにパウリーニョにゴールを許し、0−1で前半終了。

ハーフタイムに入ってすぐ、裕介が急ピッチでアップを始める。

後半から右に入るな。と誰もが思ったはず。

アップを始めた他のベンチメンバーへメッセージ幕。

後半

裕介はストッパーに入って、小椋がボランチ、右は狩野という、予想の斜め上をいく布陣。

ディエゴにミドルを叩き込まれ、成す術もなく0−2で敗戦。

観光してから帰ろうかと思ってたけど、そんな気分にはなれない。スタジアムから直帰。

そして帰りも渋滞。

サービスエリアの給油待ちで100メートル並ぶってどんだけ。

5月6日

京都から帰ってきたのが今朝。

自宅滞在2時間ほどですぐ出発。向かったのは平塚は馬入。今日の相手は養和。

京都同様本日も雨。

ホーム試合なんだから、せめて横浜市内でやってください。

スタメン

------大希------
-裕二-関原-天野-
--澁谷-アンドリュー--
岡-中田-愛輔-星広
------橋本------

前節と同じ。

先制された直後、関原が同点ゴール。

今日もいけるか?と思いきや、ミスから2失点して 3−1で折り返す。

後半開始前、メンバー外でバックから試合を見ていた悠斗にアドバイスを求める航平。

さあ逆転、といきたいところだったが、またもやミスから失点。

天野が1点返すも、直後にまた失点。

ウチの決定機も何度もあったが、相手GKの攻守やポストに嫌われ運もなかった。
逆に養和はウチのミスを見逃さず、確実に決定機をものにした。

その結果5−2。
点差ほどの実力差はないが、こんな日もあるさ。

大事なのは、修正すべき点をはっきりさせて、切り替えて次の試合に臨むこと。

新監督力蔵の手腕が問われる。

 

養和とは、関クラか全クラで当たりたいね。