9月20日 今年の大一番、16位と15位の直接対決の裏準天王山。 | |
試合前、携帯片手にホームゴール裏に手を振る、その先には…。 | |
この人。 いつも代表でお世話になっています。 今日はお手柔らかに。 | |
風でめくれた幕を直す運営。 ちょっと前までは、警備も厳しくて使えないイメージがあったけど、今年はなかなか仕事ができる。 | |
久々にメンバー入りしたアーリア。 | |
お互いに、 | |
必死。 | |
スコアレスで折り返したハーフタイム。 山崎と須崎が横断幕を持って場内一周。 お前ら、こんなことしてる場合じゃないだろ。アジアユースはもうすぐだぞ、怪我は治るのか? | |
いよいよ運命の後半が始まる。 この45分で来年どうなるかが決まる、と言っても過言ではない。 | |
ショートコーナーからの狩野クロス→大島ヘッドの1点を守りきって勝った! この1勝は大きい!! 3月15日2節札幌戦以来のアウェイ勝利!!! | |
9月21日 今年もきましたひたちなか。 第1試合は鹿児島城西対ガンバ大阪。 | |
試合は2−2から延長戦へ。 結局大迫のハットを含む4−3で城西が競り勝った。 | |
第1試合中、まっちょと愛輔がスタンドへやってきた。 いつもベンチに飾ってある試合に出れない3年のユニを、今日はベンチに飾れないからスタンドに出して欲しいとのこと。 | |
で、こうなりました。 | |
学は今日はトップの練習試合には出場せず、ユースに帯同。 10番のユニを着て雑用をこなす学は、なんだか嬉しそうだった。 | |
第1試合が延長になったおかげで、幕を準備する時間が10分程度しかなくなってしまった。 急いで幕を貼り終えた頃には、もう選手入場。 | |
スタメン -------端戸------ 前の試合と変わらず。 にしても優平、その座り方は…。 | |
前半 コーナーキックのこぼれを岡が豪快に蹴りこみ先制!! | |
荒井の直接FKをGKがこぼし、それに詰めた端戸のシュートがポストに当たり、さらにそれに詰めた甲斐が押し込んで2点目!! 甲斐は公式戦初ゴール。 しかし直後にCKから新潟の酒井に決められ2−1。 そのまま折り返す。 | |
このまま終わるはずがない今年のユース。 そんな中、再びCKから甲斐がゴール!! | |
試合はそのまま3−1で見事に勝利! ここ二年間敗れなかったベスト16の壁を見事に突破した。 次は西が丘で名古屋と、トップとモロ被りなのが残念だが、1次ラウンドのリベンジを果たして皆で国立へ行こう!! |