9月11日 鈍行で仙台を目指す。 いつも思うが、この切符は仙台カップのためにあるといっても過言ではない。 ってなわけで、湘南新宿ラインで宇都宮へ。 | |
乗り換えて黒磯へ。 | |
黒磯から郡山へ。 | |
郡山から福島へ。 | |
約8時間かけて仙台へ。 常磐線経由の方が早いけど、今回は東北本線を使った。 なぜなら、常磐線は乗り飽きたから。 | |
久しぶりのユアスタ。 仙台カップは2005年の秋元とマイクのとき以来。 | |
幕。 | |
金井はセンターバック。 鈴木大輔と須崎の怪我影響か? その代わり、サイドバックはSBSから仙台カップまで、いろいろ試しまくり。 正直、この時期にそんなんでいいのだろうか…。 | |
宏太は4−4−2の中盤ボックスの右サイド。 主力と言われる香川や金崎が召集されれば激戦になる中盤で、なんとか生き残ってもらいたい。 | |
国家斉唱。 | |
結果は0−2。
ちなみに帰りは常磐線経由で帰りましたよ、時間優先で。 | |
9月13日 NACK5で名古屋戦。 | |
スタメン ---端戸---大希--- 大希バモス大希! | |
前半の序盤は完全にマリノスペース。 しかし前半の終盤、直接FKを決められると、ロングボールから右サイドを破られてクロスからさらに失点してしまう。 終盤DF陣は明らかに疲れが見え、ロングボールに対して走り負けしていた。 | |
後半 幾度かの決定機を作るが決められず。 結局そのまま2−1で敗れ、予選突破は極めて厳しい状況となってしまった。 | |
NACK5から急いで日産スタジアムへ。 到着は後半開始直後。 携帯で経過をチェックしてたんだけど、ロスタイムくらいで新横浜に着いたときに0−0だったんで、ロスタイムに失点したのを知らなくて、後半の半ばくらいまで0−0だと思ってた。 どうりで攻撃的な交代をするわけだ。 で、結果は1−1のドロー。 | |
金根煥も途中交代でデビュー。 | |
学も途中出場。 積極的に仕掛けたがゴールならず。 |