4月12日

開幕以来、約一ヶ月ぶりの日産スタジアム。

幕。

新たなトリコロールゴールネット。

繊維が太くなって、目が細かくなり、よりはっきりトリコロールに見えるようになったらしい。

噂の寿司屋へ行ってみた。
トリコロール丼は高かったので諦めました。
新曲発表のために、太鼓とシンバルンの打ち合わせをする若手。
歌詞カード400枚を準備しましたよ。

コンコースにて新曲発表会。

おかげさまで、歌詞カードはあっという間にはけました。

(音源はユースの試合ですが新曲をどうぞ)

試合はロニーの初ゴールもあり、2−0で快勝!
今回はポルトガル語幕を出さなかったからロニーが点をとったわけではないですよ。

密かにあたためていたらしいネタをお披露目。

M.O.I.S.Tではありません。

一方、坂田のアシストで功治が2点目をとったとき、なぜかいちばん祝福されて目立っていたひとがロニーと共にMan of the matchに選ばれましたよ。

まあ、当然の流れ。

ちなみに、アンダーシャツには河合と狩野の名前が。

勝った後は重い荷物も苦にならない。
トリコロール日記で、さりげなく新曲について触れてくれてありがとうございました。

4月13日

プリンス2節。

前節浦和に2−1で負けた武南を小机に迎える。

気温は低く、まるで真冬のような寒さで手もかじかむ。

さらにキックオフと共に雨が強く降りだす。

ユースの聖地小机。

ここでの負けは許されない。

武南はチア帯同。
控え選手は傘をさして応援。

後半にはジャージを脱いだ!

…寒そう。

バックのフェンス越しに見てたけど、得点版でゴール付近が見えない!

と、そんなことはさておき、スタメンは前節と同じ。
後半からは怪我から復帰した大希が出場。

だが、DF3枚と両サイドやボランチが引きこもる武南ディフェンスをなかなか突破することができないまま時間が過ぎていく。

そしてロスタイムに優平のミドルが決まる!

吼える優平。

試合はそのまま1−0で勝利!

武南があまりにも引きこもりのカウンターサッカーだったので参考にはならないかもしれないが、内容は前節よりも良くなってきた。
大希が復帰したのも好材料。

2節を終えた時点で、2連勝が浦和のみという混戦模様のプリンス関東1部。

まだまだ高円宮杯出場、そして優勝のチャンスはある!

ユースの後は、ニッパツ三ツ沢へ移動し、大学サッカー観戦。

第1試合の中央vs神大の後半に到着。

神大では藤川がスタメン。

試合は0−0のスコアレスドロー。

続いて第2試合。

明治vs筑波。

風間さんが空気を呼んだのか、森谷に続き奈良輪もスタメン!

試合は森谷のゴールもあり、筑波が2−1で逆転勝利。

久しぶりに奈良輪の縦への突破&クロスを見た。

筑波といえば新1年の西脇、スタンドで応援。
元気そうでした。
筑波にはU-17代表だった八反田の姿もあった。今年の1年は良い選手がそろっているようだ。

その他にも郷内、広田、成田にも会いましたよ。