バンコク⇔ハノイ放浪記 第1部
11月11日 まずはJユース予選の大宮戦。 フライトの都合上、中の人は前半のみの観戦。 | |
キャッチボールが流行っているらしい。 | |
いつの間にか出来ていたルール。 | |
スタメンはいつも通り。 11月23日訂正 天野がLSBで初先発でしたね、すっかり忘れてたよ。 | |
椅子を壊さないように気をつけましょう。 | |
前半で試合を決めてくれ!という中の人の勝手な願いが通じたのか、3−0で折り返す。 皓平のFKと大希のゴールはらしさが出たゴールだった。 | |
というわけで木村勝太スタジアムを後にして成田へ向かう。 | |
時間的にギリギリだったので、成田エクスプレスで成田空港へ。高いよNEX。 出発1時間30分前に空港到着。 | |
チェックインカウンターがガラガラだったので、サクッとチェックインして余裕で出発。 | |
あっという間にスワンナプーム空港に到着。 今晩はここで一泊の予定。ホテル代節約。 荷物を預け、飯を食べてからブラブラ散策。 | |
本日のベッド。 | |
11月12日 タクシーで市内へ。 | |
本日の宿、BANGKOK CITY INNに到着。 試合が行われるスパチャラサイスタジアムに程近く、プラトゥーナームやサヤームも近く買い物にも便利。 けっこう日本人御用達らしい。 | |
近くの屋台でカーオ・マン・カイを食べてから、 | |
トゥクトゥクでスタジアムに出発。 | |
スパチャラサイスタジアムに到着。 入り口正面には国王のデカイ肖像画が。 | |
すぐ隣にはタイサッカー協会が。 | |
バック側に回ってみると、ゲートが開いている。 | |
覗いてみる。 中に行けそう。 進んでみる。 | |
コンコースというか、通路が続いている。 進んでみる。 | |
メイン側のスタジアムに出た。 すでに来ていた横浜・愛媛の人に聞いてみる。 チケは50バーツで、メイン入り口で買って入るとのこと。 どうやら、いけないルートから入ってきてしまったらしい。 チケを買わないのは良くない!というか記念に欲しい!ということで買って入り直す。 | |
ピッチでは第1試合のミャンマー対モルジブの試合が行われていた。 結果は2−2。 | |
その脇で日本の選手がアップを開始。 | |
試合前、監督はじめ控えの選手がスタメンの選手を送り出す。 | |
スタメン ___白谷__永井___
結果は8−0。 点こそ取ったが、内容はイマイチ。攻撃での連動性はなく、技術の劣る相手に個人技で取った点ばかり。 これまでの2試合で苦戦を強いられたのも納得。 | |
試合後、開口一番にJユースの結果を聞いてくる二人。 やはり相当ユースチームのことが気になるらしい。 決勝トーナメントも出れるなら出たいと意欲満々。 信じて待ってるぞ。チーム関係者は空気読めよ! | |
試合後は現地の日本人通称NSさん、横浜・愛媛の人、海外ユース仲間の通称Lさんたちとタイスキで勝利を祝う。
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11月13日 ホテルをチェックアウトして、プラトゥーナーム市場で買い物。 食に興味のない中の人の今回の旅の目的はサッカーと買い物なのだ。 | |
午後はスタジアムの近くの安宿街で新たなホテルを探す。 条件はエアコンとホットシャワー。 何件か回ってここに決定。 The Bed&Breakufast 簡単な朝食つきで600バーツ。 | |
その後、某ユース教授から入電。 バンコクに着いたが、まだホテルを決めてないから荷物をホテルに預かって欲しいというのでスタジアムで待ち合わせ。 で、お腹がすいているというユース教授のリクエストにより、まさかの二夜連続タイスキ。 | |
その後、バンコクの渋谷、サーヤム・スクエアを散策。 | |
最後は例によってカフェで締める。 | |
11月14日 午前中。 | |
午後。 第1試合はタイ対台湾。 一人で太鼓、ベル、ホーンを操るタイサポーターが応援。 結果は3−0でタイの勝利。 | |
続いて日本の試合。 スタジアムはメインしか開放しておらず、ゴール裏やバックはスタンドへの入り口が封鎖されており、これまでメインに出していたダンマク写真を撮ることができなかったが、この日はなぜかバックの一ヶ所が開いていたので、そこからこっそりと撮影に成功。 | |
スタメン ___山崎___永井___ 交代 | |
5−0で勝利。 内容は言わずもがな、決定機を外しすぎる。 FWで良いのは山崎くらい、国内にもっと良い選手がいると思うのだが。 | |
試合後、いつも試合を見にきていた心は女性な男性が出待ちに参加。 柿谷と写真を撮ってた。 ちなみに代表スタッフのAさんは自ら彼女?たちと記念撮影していたのは秘密だ。 柿谷は日本へ帰るため、試合後一人タクシーで空港へ向かった。 | |
今日の晩餐はタイ式ジンギスカン。 中央の山で焼いて、縁の凹みで煮る。 食材はバイキング形式で自由に取ってきて、99バーツ食べ放題。 |