約一ヶ月ぶりのユースの公式戦。 夏の間に増員されたBRIGADAは車2台でひたちなかを目指す! 鶴見に若手を拾いに行って、お約束のように目の前をスルー。慌てて追いかけてくるリカルドたち。 | |
高速に乗るために線路を越えなければならない。 リカルド「どっちも同じようなもんですよ」 というわけで踏み切りへ。 | |
お、すぐ開いた! 通過していく電車は何本目だろうか、かれこれ20分近くも開かない。これはテレビに取材されるのもうなずける。 痺れを切らしてUターンで高架下へ。あっという間に高速に乗れたよ。 結論。 | |
友部SAでババグランドと合流。 | |
カーナビの着いていないヒロアキーラはババグランドの後を付いていく。 | |
やってきましたひたちなか。 2年前のプリンス最終節、激戦を制して優勝した鹿島高校戦を思い出さずにはいられない。 | |
これがその時の写真。 現3年でこのとき帯同してたのは当銘だけ。 斉藤陽介は得点王。 | |
サブグラウンドではアップ中。 やはり宏太と甲斐はメンバー外か。 | |
こちらは広島。 岡本は韓国ぶり。昨日の友は今日の敵。 そいうえば韓国で岡本に、「高円の初戦は広島だからよろしくね」って言ったな。 本当によろしくお願いします。 | |
高円宮杯といえば、第1試合と第2試合のインターバルが短い。 第1試合が終わり、幕を準備する時間が20分くらいしかないのだ、だから第2試合は大変。 しかも今年から席張りが出来なくなってる!そんなの聞いてないよ!! 結局幕はナシで試合に臨む。 | |
怪我から復帰の西脇はベンチスタート。 | |
スタメン。 なんと1年の樋川愛輔が初出場初スタメンで右サイドバックに入る。 1年が3人、2年が4人、3年が4人。 | |
いよいよキックオフ。 なんだかんだで高円宮杯は思い入れが強い大会なので緊張する。 | |
愛輔。 | |
開始すぐに荒井が倒されPKゲット。 そういえば原も韓国ぶりだな、第3GKだったけど。 | |
その後、再びペナルティエリア内で学が倒される。 が、今度はノーファウルの判定。 →どう見てもファウルだよねぇ。 倒された学はしばらく起き上がれなかった。 | |
それでも高久の相手を背負って反転してのシュートがポストに当たってゴール! しかし、スローインからヘッドで押し込まれて失点。 さらにDFの裏に抜け出されて失点。 1−2で折り返す。 | |
後半。 大希がDFの裏に抜け出して、GKをかわしてのシュート。 同点に追いつく。 | |
しかししかし、FKを直接ねじ込まれて、再び勝ち越される。 その後同点を狙っての選手交代は、初出場の塩田。 が、2−3のまま試合終了。 またしても広島に勝てず。ここ数年まったく勝てない。 | |
だが、選手には失礼だが密かに2位抜けしないかなぁと思っていたりなんかして。 R16は22日。 そして19:00からトップの浦和戦@日産 ハシゴするには秋津のほうが良いわけですよ。 なんてワガママなサポ心理。 | |
そんなことよりも、来週は勝たなければならない試合。 切り替えていこう。 | |
この後どうする? 三男「笠松に行きます」 一同「!?」 19:00から笠松で水戸対山形の試合があるのだ。 水戸対山形といえばコール合戦。笠松グルメも興味深い。 結局物好きな4人がヒロアキーラで笠松へ。 中の人は翌朝早いので帰りましたよ。 | |
で、本当に行ったらしい。 某氏曰く「絶対J2には落ちたくない!!」 | |
笠松土産。 |