7月28日 いつもの場所に集合。 | |
サービスエリアで恒例のカツカレー。 | |
今年もやってきたぜ、J-VILLAGE。 | |
早速幕を張る。 | |
初戦はセレッソ大阪。 相手CKから、佐藤峻の大きなキックが右サイドの学へ。 見事なカウンターで先制! しかし前半ロスタイムにCKからゴールを許し、1−1で折り返す。 | |
ハーフタイム。 まさかのアイテムが登場。 最中は暑い中の試合のハーフタイムに食べるものではない。喉がカラカラ。 (身内ネタ) | |
後半。 引分けかと思われたロスタイム。 何とか接戦をものにして勝点3をゲット。 | |
宿無し野宿組のヤングチームを道の駅の温泉に送ってからアダルトチームはいわきのホテルを目指す。 頑張れ若人。 | |
途中国道沿いの定職屋で海鮮丼を食す。 これで480円は安すぎ。 若手は何食ってんのかなー? | |
7月29日 アダルトチームはホテルを出発し、すき家へ。 | |
若手のために豚丼大盛りを5つ購入。 なんて優しいんだ、アダルトチーム。 | |
駐車場に着くと、すぐにその場で食す。 | |
さらにHさんから差し入れ。 10秒チャージ。 | |
今日もネットの上から幕を張る。 | |
おや? | |
忘れ物。 | |
本日の対戦相手はHONDA FC。 前日に千葉が7−1で勝っているので、それ以上の得失点を稼ぎたいところ。 セレッソ戦で負傷した宏太はメンバー外、学もベンチという采配がどうなるか? | |
久しぶりに撮ってみた。円陣ダッシュ。 | |
試合は4−0で勝利。 おまけに甲斐が昨日に引き続きイエローを貰い、次の試合出場停止。 ちなみに、まっちょが公式戦初得点。 | |
試合後、すぐにJ村を出発。目指すはマリノスタウン。 友部SAにて。 | |
田中じゃないのかよ。 | |
そしてマリノスタウン到着。 東海大学との練習試合は2本目途中。 | |
3本目に怪我から復帰した秋元が出場。 ごく普通のキーパーになっててショック・・・。 やはり怪我のブランクは相当あるのだろう。 | |
7月31日 再びJ村へ。 ピッチ3での第1試合、第2試合をバイキングを食べながら観戦。 第1試合がガンバとガス、第2試合が浦和と大分という、ちょうど見たかったカード。 | |
予選突破をかけた試合はピッチ1。 去年雪崩れた土手は草むらとなり、ピッチ脇の木は去年以上に生い茂っている。 ここで応援するなということか? | |
カナダでお世話になった人が登場。 | |
韓国でお世話になる予定の人も登場。 | |
二人揃ってウチと千葉の試合を見るのか。 代表組のプレッシャーにならないといいけど。 | |
第1試合と第2試合の結果を受けて、予選突破の条件はハッキリしている。 引分け以上で予選突破。 先制点をとれればかなり楽な展開になる。 | |
出場停止の甲斐の代わりは成田。 後半に左サイドを破られ失点。 千葉の小井土と乾の2人にやられた。 前半の良い流れの時に点をとれなかったのが痛かった。 | |
終了のホイッスルと同時に、選手はピッチに崩れ落ちる。 | |
今年の1月、夏に三ツ沢で優勝したいと言っていた、宏太の言葉を思い出す。 残念ながら今年も三ツ沢への道は遠かった。 | |
帰りがけに、わざわざ戻ってきて、 「すみませんでした」 と言ってくれた某選手。 その強い気持ちを忘れずに次の大会も頑張って欲しい。 | |
さらばJ-VILLAGE。 また来年。 (中の人はU-15でまた今年来るけど) |